下の写真を参考に、修理されたいガラスをお伝えいただくと、正確なお見積りをご提出することができます。
- 透明ガラス
- 一般的な透明ガラス。
採光性があり、窓やドアによく入っています。
- 型板ガラス
- 片面に型模様をデザインしたガラス。
色味は透明だが、表面が凸凹しています。
明るさを保ちつつ、視界をさえぎりたい場所などにも。
- スリガラス
- 表面は平らで色味は白くて不透明なガラス。
- 網入り不透明ガラス(菱ワイヤー)
- 型板ガラスの中に飛散防止の為の金網が入っています。
- 網入り透明ガラス(菱ワイヤー)
- 透明なガラスの中に飛散防止の為の金網が入っています。網なしのガラスに比べて、金額も高くなります。
- 網入り透明ガラス(角型ワイヤ―)
- 網入りの透明ガラス。金網のタイプがタテヨコ正方形に入っているタイプ。
- 複層ガラス(透明タイプ)
- ガラスとガラスの間に空気層を挟んでいます。
窓によってサイズが異なるので、オーダー品になります。
- 複層ガラス(側面より撮影)
- 横から見ると空気層の間隔を保つためのシルバーのスペーサー(部品)が見えます。
- 合わせガラス(防犯ガラス)
- ガラスとガラスの間に強靭な中間膜を挟んであります。ドライバーを使った「こじ破り」などに抵抗します。
窓によってサイズが違うので、オーダー品となります。
「ガラス」と言っても、家には窓やドアの種類などによって様々なタイプがあります。よくあるタイプの窓をご紹介します。
サムネイルをクリックすると拡大画像が表示されます。